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一般眼科
眼の痛み、充血、かゆい、ものもらい、めやにがでる、物がかすんで見える、歪んで見えるなど眼に関することは何でもご相談ください。
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ドライアイ・眼精疲労
ドライアイの症状で来院される患者様のうち一定の割合で、実際にはドライアイではなく結果として花粉症である方がいらっしゃいます。アレルギー性結膜炎の初期症状に「目の乾き」が含まれます。治療もおのずと変わってまいりますので早めにご相談ください。
眼精疲労に関しても少しでも変調にお気付きになったならば、やはり早めに眼科を受診されることをお勧めします。当院では、治療のみならず、患者様お一人お一人の生活パターンに即したアドバイスをさせていただきます。
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アレルギー性結膜炎
点眼・点鼻・内服など、さまざまな治療法がありますので、当院では患者様とよく話し合った上で、最良の解決策をご提案したいと考えております。どうかお気軽にご相談ください。
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眼科二次検診
健康診断を受けた時に「緑内障の疑い」や「眼底に異常」といわれることがあります。全てに緊急性があるわけではありませんが、糖尿病の方や糖尿病が一緒に見つかった場合は別です。
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白内障
白内障は生涯において皆さんが等しく遭遇する疾患であり、適切かつ確立された治療法も存在します。その前提から、決して過度に恐れる必要はありません。治療法はまず進行を抑える点眼、そののち一定以上の進行を認めたら手術となります。
当院では白内障手術自体は行っておりませんが、近隣には安心して手術を任せられる、信頼のおける医療施設が複数ございます。患者様のご希望に沿ったご自宅近くの病院もご紹介可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
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緑内障
緑内障は先手を打つことが肝要です。なぜなら、ある程度進行してしまった状態から先は状態を回復することが難しくなってくるからです。即ち、高い眼圧は投薬治療によって下げられますが、一度失われた視野を取り戻すことは困難です。
健診等で視神経乳頭陥凹拡大や高眼圧の指摘を受けられたならば、決してやり過ごすことなく、是非二次検査を信頼できる「眼科で」受けられることをお勧めします。
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眼底疾患
視力が悪くなる原因が眼底疾患にあることがあり、また、飛蚊症(虫が飛んで見える現象)も眼底出血や網膜剥離の前兆であることがあり、眼底検査が必要な症状です。
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小児眼科
当院では、お子さんの視力に関するどんなご相談でも、随時お答え致します。どうかお気軽にお尋ねください。
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コンタクトレンズ
適切なメガネやコンタクトレンズを使用しないと眼精疲労やドライアイ、視力低下につながります。また、コンタクトレンズは目にとっては異物ですから、適切なコンタクトレンズを装用し、正しいケアを行わないと障害が起こりやすくなります。コンタクトレンズを使用している方は異常がなくても、3ヵ月程度に1度は眼科で定期検査を受けることをお勧めします。もしトラブルが起こった場合は、コンタクトレンズを外して、できるだけ早く受診してください。
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生活習慣病の合併症
人間は誰でも生涯を健やかに過ごしたいと願っています。しかしながら、さまざまな理由でお身体の病気にかかってしまうこともあります。そしてそれらの中には、時には目に重大な障害を及ぼしてしまう疾患もあるのです。当院では、随時そのような患者様にお応え出来る準備が整っております。どうかお気軽にお越しください。
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Medical Information